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御縁(7〜10回目) [剣道]

3月9日(土)1600〜 地元の体育館
3月12日(火)1800〜 小笠原父島の武道場
3月13日(水)1800〜 小笠原父島の武道場
3月16日(土)1600〜 地元の体育館

12月の小笠原出張の際に、返還50周年記念のイベントスケジュールの最後を飾っていたのが剣道大会であることに気が付き、

「島の方々と稽古してみたい」

わがままに近く、また、知り合いがいるわけでもなく、冗談のように話していたら、
不思議な縁で、今回の出張時に稽古会に参加できることとなりました。

稽古では、島っ子剣士6名を含めた23名の剣士とともに、武道場を縦に使った面で受ける切り返しから基本稽古が始まり、指導稽古、互角稽古へ、

大人も子供も、真摯に取り組む姿勢がひしひしと伝り、特に、面奥から覗く子供達の透き通ったキラキラした瞳に、いつも以上の力が湧きました。

一方で、剣道を続けるモチベーション、例えば、子供達の対外試合の機会が限られてしまうこと、初段の審査から内地で受審しなければならないことなどのお話も伺い、東京の都心から1000km以上離れている地理的な課題があることを改めて感じました。

でも、メンバーがこれを愚痴る訳でもなく、「乗り越えていくもの」とポジティブに捉えていることに心を打たれました。

出張期間中、稽古会を2回と第2道場まで開いていただき、送迎なども含め、何から何まで御厚意に甘えてしまいました。

島の剣士の明るさ、温かさ、懐の深さに感謝し、自分の襟を正し、このご恩は少しづつでも返していかなければと誓った機会となりました。

長い間剣道を続けていますが、こんなに心を揺さぶられたのは初めての経験でした。小笠原の剣士の皆様、こんな私のわがままを受け入れてくれて、本当にありがとうございました。この御縁は大切にしていきたいと思います。
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